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LINE/SNS顧客連絡同意書 無料ひな形・テンプレート

LINE/SNS顧客連絡同意書

LINE/SNS顧客連絡同意書は、事業者がLINEやSNSのメッセージ機能を用いて顧客へ連絡することについて、利用目的や範囲、同意撤回方法を明確にするための同意書です。予約連絡や案内配信、アフターサポートなどの連絡を適正に行う際に活用できます。

契約書名
LINE/SNS顧客連絡同意書
バージョン / ファイル
1.00 / Word
作成日 / 更新日
特徴
LINEやSNSを用いた顧客連絡の範囲と条件を明確に定めたシンプルな同意書。
利用シーン
美容サロンやクリニックで予約確認や案内を送信する場合/オンラインサービスでSNSのDMを使って顧客対応を行う場合
メリット
無断連絡や個人情報トラブルを防ぎ、顧客との連絡を安心して行える。
ダウンロード数
8件

無料ダウンロードについて
「LINE/SNS顧客連絡同意書」の本ひな形の利用にあたっては、必ず 契約書ひな形ダウンロード利用規約 をご確認ください。無料ダウンロードされた時点で、規約に同意いただいたものとさせていただきます。

LINE/SNS顧客連絡同意書とは?

LINE/SNS顧客連絡同意書とは、事業者がLINEや各種SNSのメッセージ機能を利用して顧客に連絡を行うことについて、あらかじめ顧客本人の同意を取得するための書面です。 近年、電話やメールに代わり、LINEやInstagram、Xなどを用いた顧客対応が一般化していますが、無断で連絡を行うと、個人情報トラブルやクレーム、信頼低下につながるおそれがあります。
この同意書は、

  • どの連絡手段を使うのか
  • どのような内容を送るのか
  • 顧客が同意を撤回できるのか

といった点を明確にし、事業者と顧客双方を守る役割を果たします。

なぜLINE/SNSでの連絡に同意が必要なのか

LINEやSNSは利便性が高い一方で、私的なコミュニケーション手段としての側面も強く、顧客によっては営業連絡や通知を不快に感じるケースがあります。また、SNSアカウント情報やメッセージ内容は、個人情報として適切に管理すべき対象です。同意を取得せずに連絡を行うと、次のようなリスクが生じます。

  • しつこい連絡として苦情を受ける
  • 個人情報の目的外利用と指摘される
  • 口コミやSNSで悪評が拡散される

LINE/SNS顧客連絡同意書を用意しておくことで、こうしたリスクを事前に抑えることができます。

LINE/SNS顧客連絡同意書が必要となる主な利用ケース

この同意書は、次のような業種・場面で特に有効です。

  • 美容サロンやエステで予約確認や変更連絡をLINEで行う場合
  • クリニックや整体院で来院案内や注意事項を送信する場合
  • オンラインスクールや会員制サービスでSNSのDMを用いて案内する場合
  • EC事業者がキャンペーン情報をLINEで配信する場合

顧客との距離が近いサービスほど、連絡方法に対する配慮が求められるため、同意書の重要性は高まります。

同意書に盛り込むべき必須項目

LINE/SNS顧客連絡同意書を作成する際には、最低限次の項目を明確にしておく必要があります。

  • 連絡の目的
  • 使用する連絡手段
  • 送信される連絡内容の範囲
  • 個人情報の取扱い
  • 同意の任意性と撤回方法
  • 免責事項

これらを整理して記載することで、実務上も説明しやすくなり、トラブル防止につながります。

条項ごとの実務解説

1. 目的条項のポイント

目的条項では、なぜSNSで連絡を行うのかを具体的に記載します。 予約連絡、サービス案内、問い合わせ対応など、実際に想定される利用目的を限定的に示すことで、顧客の不安を軽減できます。

2. 連絡手段の明確化

LINEだけでなく、SNSのダイレクトメッセージや将来的に利用する可能性のある手段も含めて定義しておくと、運用変更にも柔軟に対応できます。

3. 連絡内容の範囲

キャンペーン情報などを送る場合は、その旨を明記しておくことが重要です。記載がないまま営業色の強い連絡を行うと、クレームの原因になりやすくなります。

4. 個人情報の取扱い

SNSアカウント情報やメッセージ内容をどのように利用・管理するのかを明示します。プライバシーポリシーと整合性を取ることも欠かせません。

5. 同意の任意性と撤回

顧客がいつでも同意を撤回できることを明記することで、安心感が高まります。また、撤回方法を具体的に示すと、実務上の対応もスムーズです。

6. 免責事項

通信障害やSNS側の仕様変更など、事業者の管理外の要因による不達について、責任範囲を限定しておくことが重要です。

LINE/SNS顧客連絡同意書を導入するメリット

この同意書を導入することで、次のようなメリットがあります。

  • 顧客との連絡に関する認識のズレを防げる
  • 無断連絡によるクレームを減らせる
  • 個人情報管理体制が整っている印象を与えられる
  • スタッフごとの対応のばらつきを防止できる

結果として、顧客満足度や事業者への信頼向上にもつながります。

作成・運用時の注意点

LINE/SNS顧客連絡同意書を運用する際には、以下の点に注意が必要です。

  • 他社の同意書をそのまま流用しない
  • 実際の運用内容と記載内容を一致させる
  • 法令改正やサービス変更に応じて見直す
  • スタッフ全員に内容を周知する

形式だけ整えても、実態と合っていなければ意味がありません。

まとめ

LINE/SNS顧客連絡同意書は、デジタル時代の顧客対応における重要な基盤です。 便利な連絡手段であるからこそ、事前の同意とルール整備が不可欠となります。同意書を整備しておくことで、事業者は安心してSNSを活用でき、顧客も納得した上で連絡を受け取ることができます。トラブルを未然に防ぎ、信頼関係を築くためにも、自社の運用に合った同意書を準備することが重要です。

本ページに掲載するWebサイト制作契約書のひな形および解説は、一般的な参考情報として提供するものであり、特定の取引・案件への法的助言を目的とするものではありません。実際の契約締結に際しては、専門家(弁護士等)への確認を強く推奨いたします。

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