電子契約の
複数人契約・3社間契約とは
一般的な電子契約では、契約当事者が2名(2社)の契約を想定しているケースが多くあります。
しかし実際のビジネスでは、発注者と受託者だけでなく、紹介会社や代理店、共同事業者など、複数の当事者が契約に参加する場面も少なくありません。
例えば、発注者・受託者・紹介会社による業務委託契約、複数企業による共同事業契約、共同開発契約、パートナー契約、秘密保持契約(NDA)などでは、3社間契約や複数人契約が必要になる場合があります。

マイサインでは、このような複数当事者による電子契約に対応しており、契約相手を最大5名まで設定できます。
契約相手ごとに契約確認・署名を行うことができ、管理画面から契約状況も確認可能です。
紙の契約書を郵送したり、複数の契約書を個別に管理したりすることなく、1つの契約書で複数人契約を進められるため、3社間契約や複数人契約もスムーズに締結できます。
マイサインでの
複数人契約の設定方法
1書類の準備・アップロード
契約書をアップロードし、書類タイトル・契約金額・備考などを設定できます。


2相手先の指定
ここで送信先を最大5名まで設定します。
(送信者1名+5名まで)


3署名位置・テキストの設定
署名・テキスト入力・押印・チェックボックス・手書きサインの位置を指定できます。
※位置はドラックアンドドロップで決定できます。

4メールで受信
ロゴ入りのメールが届きます。ロゴは署名ページでも表示されます。


5契約書に相手が署名
スマホ・PC対応。ログイン不要でそのまま署名できます。


6契約完了(PDF送付)
双方にPDFをメールで自動送付。さらに契約書はマイサインで安全に保管されます。
マイサインでの
複数人契約ポイント
契約相手を
最大5名まで追加可能
一般的な2社間契約はもちろん、3社間契約や複数の当事者が参加する契約にも対応しています。
共同事業契約や業務委託契約、パートナー契約など、複数の契約当事者による契約にも活用できます。
1つの契約書で
まとめて契約締結
1つの契約書を複数の契約相手へ送信し、それぞれが契約内容を確認・署名できます。
契約書や契約履歴も1つにまとまるため、契約管理を分かりやすく行えます。
契約相手は好きな
タイミングで署名可能
なお、現在のマイサインでは署名順序の指定には対応していません。
「A社の署名後にB社が署名する」といった設定は行えず、すべての契約相手の署名が完了すると契約完了となります。
電子契約の複数人契約で
利用される契約書類例
共同事業・業務提携に関する契約書
委託・紹介・代理店に関する契約書
合意・意思決定・情報共有等の書類
複数人契約は
こんな場面で活用されています
共同事業・業務提携を
締結したい

共同事業契約や業務提携契約では、複数の企業や事業者が契約当事者となることがあります。
マイサインの複数人契約を利用することで、複数の契約相手へ同じ契約書を送信し、オンラインで契約締結を進めることができます。
3社間で業務委託契約を
締結したい

発注者・受託者・紹介会社など、3社が契約に関わるケースでは、3社間契約が必要になる場合があります。
マイサインでは契約相手を追加するだけで複数人契約を設定できるため、3社間契約もスムーズに電子契約へ移行できます。
複数人の同意・承認を
取得したい

秘密保持契約(NDA)や共同研究契約、株主総会議事録など、複数人の同意や承認が必要な書類にも活用できます。
契約相手ごとに契約内容を確認・署名できるため、紙による回覧や押印の手間を削減できます。
電子契約の複数人契約・3社間契約の
よくあるご質問
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マイサインは3社間契約に対応していますか?
- はい、対応しています。マイサインでは、通常契約で契約相手を複数名設定できます。
そのため、送信者とA社だけの2社間契約だけでなく、送信者・A社・B社のような3社間契約にも利用できます。
共同事業契約、業務提携契約、3社間の業務委託契約など、複数の契約当事者が関わる契約で活用できます。
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契約相手は最大何名まで追加できますか?
- 契約相手は最大5名まで追加できます。1対1の契約はもちろん、1対2、1対3、1対4、1対5まで対応しています。
例えば、送信者が1名で、契約相手としてA社・B社・C社を追加するような複数人契約も可能です。
複数の関係者が同じ契約書に対して確認・署名する運用に対応できます。
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複数人契約では署名する順番を指定できますか?
- いいえ、現在のマイサインでは署名順序の指定には対応していません。「A社が署名した後にB社が署名する」といった順番設定はできません。
契約相手は、それぞれのタイミングで契約内容を確認し、署名できます。
すべての契約相手の署名が完了すると、契約完了となります。
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1つの契約書で複数人契約できますか?
- はい、可能です。マイサインでは、1つの契約書に対して複数の契約相手を設定できます。
契約相手ごとに別々の契約書を作成する必要はありません。
同じ契約書を複数の当事者に確認・署名してもらえるため、3社間契約や複数人契約をまとめて管理しやすくなります。
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契約相手ごとの署名状況は確認できますか?
- はい、確認できます。複数人契約では、契約相手ごとの対応状況を管理画面から確認できます。
誰が対応済みか、誰が未対応かを把握しやすいため、契約完了までの進捗管理にも活用できます。
紙の契約書を回覧する場合に比べて、確認状況を把握しやすい点が特長です。
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3社間の業務委託契約にも使えますか?
- はい、利用できます。発注者・受託者・紹介会社など、3社が関わる業務委託契約にも活用できます。
マイサインでは契約相手を複数名追加できるため、関係者全員が同じ契約書を確認し、署名することができます。
契約書を個別に分けず、1つの契約書で締結したい場合に便利です。
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共同事業契約や業務提携契約にも対応できますか?
- はい、対応できます。共同事業契約や業務提携契約では、複数の会社や事業者が契約当事者になることがあります。
マイサインの複数人契約を利用すれば、複数の契約相手に同じ契約書を送信し、それぞれが契約内容を確認・署名できます。
共同開発契約、販売提携契約、パートナー契約などにも活用できます。
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秘密保持契約(NDA)を複数人で締結できますか?
- はい、可能です。複数の会社や関係者が同じ情報を共有する場合、秘密保持契約(NDA)を複数人で締結したいケースがあります。
マイサインでは、契約相手を最大5名まで設定できるため、複数当事者によるNDAにも対応できます。
共同研究、共同開発、業務提携前の情報共有などにも利用しやすい機能です。
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株主総会議事録や取締役会議事録にも使えますか?
- はい、複数人の同意や確認が必要な書類にも活用できます。株主総会議事録や取締役会議事録など、複数の関係者が確認する書類にも利用可能です。
ただし、議事録の作成方法や署名・押印の要否は、会社の運用や書類の性質によって異なります。
必要に応じて、専門家へ確認したうえでご利用ください。
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契約相手ごとに別々のメールで案内されますか?
- はい、契約相手ごとに契約確認の案内が送信されます。契約作成時に設定した契約相手へ、それぞれ契約確認・署名用の案内が届きます。
各契約相手は、自分宛に届いた案内から契約内容を確認し、署名を進めることができます。
複数人契約でも、契約相手ごとに確認しやすい運用が可能です。
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一部の契約相手が署名しない場合はどうなりますか?
- 複数人契約では、すべての契約相手の署名が完了すると契約完了となります。そのため、一部の契約相手が署名していない場合、契約は完了状態になりません。
未対応の契約相手がいる場合は、管理画面で状況を確認し、必要に応じて相手へ確認を行ってください。
全員の署名完了を前提とする契約に向いています。
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契約完了後のPDFには複数人の記録が残りますか?
- はい、契約完了後の記録に複数人の署名・同意履歴が残ります。契約が3人以上の場合でも、署名・同意履歴として記録されます。
契約書PDFや立会人記録PDFを確認することで、契約内容と締結記録をあわせて管理できます。
複数人契約でも、誰が契約に参加したのかを確認しやすくなっています。
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契約相手も会員登録が必要ですか?
- いいえ、契約相手の会員登録は不要です。契約相手は、届いた契約案内から契約内容を確認し、署名を進めることができます。
3社間契約や複数人契約でも、契約相手ごとにアカウント作成を求める必要がありません。
初めて電子契約を利用する相手にも案内しやすい設計です。
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個人事業主同士の複数人契約にも使えますか?
- はい、利用できます。マイサインの複数人契約は、法人だけでなく、個人事業主や小規模事業者同士の契約にも活用できます。
例えば、複数のフリーランスが参加する共同案件、紹介者を含む業務委託契約、共同制作に関する契約などにも利用できます。
最大5名まで契約相手を設定できるため、小規模なチームや共同プロジェクトにも使いやすい機能です。