住宅診断・ホームインスペクション事業者には、中古住宅の購入を検討している買主や、売却前に建物の状態を把握したい売主、新築住宅の引渡しを控えた施主など、さまざまな依頼者から調査の相談が寄せられます。中古住宅の売買前に実施する既存住宅状況調査と、新築住宅の内覧会で行う検査では、調査の目的や対象範囲も異なります。
調査の依頼を受ける際には、床下・小屋裏への立入りの可否、基礎や外壁のひび割れ、雨漏りの痕跡、設備の確認範囲など、事前に取り決めるべき事項があります。また、調査日程や追加調査の費用、報告書の納品条件などについて、依頼者と認識を合わせることも重要です。
マイサインなら、既存住宅状況調査業務委託契約書などの調査契約をオンラインで締結できます。個人の依頼者は会員登録・ログイン不要で署名でき、調査条件の変更に関する合意書なども電子化できます。締結済みの契約書に加え、住宅診断報告書や調査関連資料のPDFもまとめて保管できるため、調査の受付から完了後の書類管理まで活用できます。
住宅診断・ホームインスペクション事業者向け
マイサインの特徴
仲介会社経由の依頼でも
購入希望者本人と契約できる

中古住宅の売買では、不動産仲介会社からホームインスペクション事業者を紹介され、購入希望者が直接調査を申し込む場合があります。
たとえば、現在は県外に住んでいる購入希望者が、転居先の中古戸建住宅について売買契約前に住宅診断を依頼するケースです。
マイサインなら、住宅診断業務委託契約書を購入希望者本人のメールアドレスへ送信し、現地や診断事業者の事務所を訪問してもらうことなく契約を締結できます。
契約相手は会員登録やログインをする必要がなく、スマートフォンから契約内容を確認して署名できます。
仲介会社による物件の案内や日程調整とは別に、調査業務の契約を実際の依頼者本人と取り交わすことができます。
居住中の中古住宅で
立入承諾を現地で確認できる

中古住宅のインスペクションでは、売主が居住している状態で、買主から調査を依頼される場合があります。
室内の確認には居住者の協力が必要となるほか、売主の承諾を得て、建物に立ち入る必要があります。
マイサインの対面契約モードなら、調査当日に立ち会う所有者などに、事前に用意した建物への立入承諾書をタブレットで確認・署名してもらえます。
調査員が持参した端末を使用するため、相手のメールアドレス入力やマイサインへの会員登録は不要です。
建物の所有者と調査業務の依頼者が異なる場合でも、調査契約とは別に、立入りについて承諾した内容を記録として残せます。
なお、必要な立入許可や関係者との調整は、調査の実施前に行う必要があります。
共通の調査注意事項を
紹介先ごとに確認してもらえる

住宅診断事業者が複数の不動産仲介会社と提携している場合、各社から紹介される購入希望者に対して、調査方法や診断の限界について同じ説明を繰り返すことがあります。
たとえば、既存住宅の建物状況調査では、目視・非破壊による確認を基本とするため、仕上げ材の内部や立ち入れない箇所など、確認できない部分があります。
マイサインの公開契約なら、共通の調査上の注意事項確認書をQRコードや紹介リンクで案内し、依頼者ごとに個別の確認・署名を取得できます。
不動産仲介会社の店舗でQRコードを提示したり、紹介を受けた購入希望者へURLを共有したりすることで、同じ確認書を繰り返し案内できます。
ただし、物件ごとの調査対象や追加料金など、依頼者によって異なる条件は、個別の調査契約書で確認するなどの使い分けが適しています。
住宅診断・ホームインスペクション事業者での
マイサインの使い方
メールで送るだけで契約完了
(通常契約)

- 相手はログイン不要ですぐ署名
- 最短1分で契約完了
- 1対1〜最大5名まで対応
URL・QRコードでその場で契約
(公開契約)

- QRコードを読み取るだけで契約開始
- 同一の契約書で不特定多数・複数人と個別契約
- 対面・非対面どちらでも利用可能

1台の端末でその場で契約
(対面契約モード)

- メールアドレスやURLの送信不要
- 1台の端末で内容確認から署名・同意まで完了
- 店舗・窓口・訪問先などの対面契約に対応

紙の契約と同じ操作感を オンラインで
印鑑風マーク
フリーテキスト・署名
チェックボックス
手書きサイン
買取再販会社との中古住宅の
調査業務委託契約を締結

通常契約は、契約相手を指定して契約書をメールで送信し、オンラインで署名を取得できる機能です。
住宅診断・ホームインスペクション事業者では、中古戸建住宅を購入してリノベーション・再販売する買取再販会社から、建物の状態を確認するための調査依頼を受ける場合があります。
たとえば、仕入れ予定の中古住宅について、基礎や外壁の劣化状況、雨漏りの痕跡、床の傾斜などを確認する調査を受託するケースです。
マイサインなら、住宅診断業務委託契約書に調査対象物件・実施する業務・報告書の納品条件などを記載し、買取再販会社の契約担当者へ送信できます。
取引先の本社が遠方にある場合でも、契約書の郵送や押印のための訪問を必要とせず、調査業務の契約を進められます。
同じ買取再販会社から複数の中古住宅について依頼を受ける場合にも、物件ごとに調査内容や条件を定めた契約書を取り交わせます。
分譲マンションの内覧会で
共通の確認書をQRコードで案内

公開契約は、同じ内容の契約書や同意書を使用し、QRコードや紹介リンクからアクセスした相手と、それぞれ個別に電子契約を締結できる機能です。
住宅診断事業者が新築マンションの内覧会同行サービスを提供する場合、同じ建物で複数の購入者から検査の依頼を受けることがあります。
たとえば、各住戸の施主に対して、内覧会同行時の確認方法、検査担当者の役割、報告内容の取り扱いなど、共通の事項を説明する場合です。
マイサインなら、共通の内覧会同行サービス確認書を公開契約として設定し、QRコードや紹介リンクを使って、購入者ごとに確認・署名を取得できます。
内覧会の受付時にQRコードを提示すれば、購入者は自身のスマートフォンで読み取り、書類を確認して署名できます。
複数の施主へ同じ確認事項を案内する場合に適しており、個別に書類を作成してメール送信する手間を減らせます。
なお、住戸ごとに異なる調査料金、オプション検査、報告書の納品条件などは、通常契約などで個別に取り決める運用が適しています。
診断報告書や調査写真・図面を
物件ごとにまとめて管理

書類保管機能では、マイサインで締結した契約書に加え、既存の契約書や診断業務に関係するPDF書類をアップロードし、まとめて管理できます。
住宅診断・ホームインスペクション事業者では、調査業務委託契約書のほか、建物状況調査報告書、調査箇所チェックシート、建物の図面、劣化事象を記録した写真資料など、多くの書類を取り扱います。
たとえば、中古戸建住宅の調査で基礎のひび割れや外壁のシーリングの劣化が確認された場合、該当箇所の写真や調査結果をPDFにまとめて保管できます。
また、新築住宅の内覧会同行検査では、床や建具の不具合、サッシの開閉状況、設備の動作確認などを記載した検査報告書や、補修後の再確認に関する資料も保管できます。
書類にはタイトル・契約日・契約者などの情報を登録でき、必要に応じて検索・閲覧・ダウンロードが可能です。
調査完了から一定期間が経過した後に、依頼者から当時の検査結果について問い合わせがあった場合にも、契約書と関連する診断資料を確認しながら対応できます。
なお、写真や図面などは、PDF形式にしたものをアップロードして保管する運用です。
新築住宅の内覧会で
追加検査の申込みをその場で確認

対面契約モードは、住宅診断事業者側のスマートフォン・タブレット・PCを使い、その場で契約内容の確認から署名まで完了できる機能です。
新築戸建住宅の内覧会同行検査では、現地で点検口の位置や内部の状況を確認した後、施主から床下や小屋裏への進入調査を追加で依頼される場合があります。
たとえば、床下の配管接続部や断熱材の施工状況について、通常の内覧会同行サービスとは別に、追加費用を伴う詳細な確認を希望するケースです。
マイサインなら、追加調査の対象・料金・実施条件などを記載した申込書PDFを用意し、調査員が持参したタブレットで施主に内容を確認・署名してもらうことができます。
契約相手の会員登録・ログインは不要で、契約開始時にメールアドレスを入力する必要もありません。
締結後は契約書PDFと署名記録PDFが生成され、施主はメール送信・その場での印刷・PDFダウンロードから受取方法を選択できます。
現地で追加の調査内容が確定した場合でも、紙の申込書を用意して押印を依頼することなく、条件について合意した記録を残せます。
なお、床下や小屋裏への進入調査には、所有者などの承諾、進入可能な構造であること、安全に作業できる状態であることなどの確認が必要です。電子契約の締結だけで、これらの条件が満たされるわけではありません。
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住宅診断・ホームインスペクション事業者の契約業務で
こんな悩みありませんか?

売買契約直前の依頼で
調査日程が間に合わない
中古戸建住宅の購入希望者から、不動産仲介会社を通じて売買契約の数日前に建物状況調査を依頼される場合があります。
既存住宅状況調査申込書や既存住宅状況調査業務委託契約書で、現地調査日・調査報告書の納品予定日・依頼条件を十分に確認していないと、売買契約前に調査結果がまとまらず、買主への説明や重要事項説明の予定に影響することがあります。

売主や居住者の承諾がなく
予定した箇所を調査できない
買主から居住中の中古住宅の診断を受託したものの、調査当日に売主の立会いがなく、寝室や床下点検口周辺への立入りを認めてもらえない場合があります。
既存住宅状況調査委任契約書に基づく調査を予定していても、調査承諾書や入室承諾書によって所有者・居住者の承諾範囲を確認できていないと、床下・小屋裏・水回りなどの確認ができず、調査未実施箇所が発生することがあります。

調査できる範囲と
依頼者の期待が食い違う
中古住宅の購入前調査を申し込んだ依頼者が、基礎のひび割れや外壁の劣化だけでなく、壁内部の雨漏り原因や建物全体の耐震性能まで判定してもらえると考えている場合があります。
既存住宅状況調査業務委託契約書や契約約款で目視・非破壊調査の対象範囲や調査の限界を説明していないと、調査報告書の提出後に「隠れた不具合まで分かるはずだった」と苦情につながるおそれがあります。

床下・小屋裏の追加調査で
費用の認識が食い違う
中古戸建住宅のホームインスペクション当日に、依頼者から床下配管の状態や小屋裏の断熱材、雨漏りの痕跡まで詳しく確認してほしいと要望される場合があります。
ホームインスペクション申込書やインスペクション等業務委託契約書で、点検口からの目視確認と内部へ進入する詳細調査の違い、追加料金、進入できない場合の扱いを定めていないと、調査終了後にオプション費用や未実施部分の料金を巡って食い違いが生じることがあります。

新築内覧会での指摘事項が
誰の確認対象か曖昧になる
新築分譲マンションの内覧会で、施主からサッシの開閉不良や床鳴り、建具の傷などについて確認を求められる場合があります。
新築住宅完成引渡し前検査申込書で検査対象や立会い条件を確認せず、内覧会シート(指摘シート)の作成・確認方法も決まっていないと、検査員が確認した不具合と、売主側へ補修を依頼する項目の区別がつかず、引渡し前の確認に行き違いが生じることがあります。

補修後の再調査が
当初契約に含まれると誤解される
既存住宅状況調査で外壁のひび割れや雨水の浸入に関係する劣化事象が確認され、売主が補修工事を実施した後に、再調査を依頼される場合があります。
既存住宅状況調査業務委託契約書で再調査の有無や費用を取り決めていないと、補修箇所の再確認や「建物状況調査の結果の概要」の再作成まで、当初の調査料金に含まれると受け取られることがあります。
住宅診断・ホームインスペクション事業者で活用される
主な契約書類
住宅診断の申込み・業務委託に関する書類
調査前の説明・立入承諾に関する書類
調査結果・診断報告に関する書類
法的に安心・送信コスト0円・契約相手はログイン不要
最短1分で契約スタート
住宅診断・ホームインスペクション事業者に
マイサインが選ばれる理由
初期費用0円
無料から始められる電子契約
住宅診断・ホームインスペクション事業者では、個人で活動する建築士や、小規模な調査会社が中古住宅の購入前診断、新築住宅の内覧会同行、リフォーム前の建物調査などを請け負う場合があります。
中古住宅の売買件数や不動産仲介会社からの紹介状況によって、月ごとの調査依頼数が変動することもあります。
マイサインは、初期費用0円・月額費用0円のフリープランから利用できるため、住宅診断の業務委託契約書を少ない件数から電子化できます。
個人の依頼者との契約から導入を始め、買取再販会社や不動産仲介会社との継続取引が増えてきた段階で、利用状況に合った有料プランを検討できます。
スタータープランは、年払いを選択した場合、月額換算1,980円(税抜)から利用可能です。
住宅診断専用の高額な契約管理システムを導入するのではなく、必要な契約件数に応じて電子契約を利用したい事業者にも適しています。
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住宅診断の契約が月に数件でも利用できますか?
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はい。マイサインにはフリープランがあり、初期費用・月額費用0円から利用できます。
たとえば、月に数件の中古住宅の購入前診断や、新築住宅の内覧会同行を請け負う事業者でも、プラン内の契約可能件数の範囲で電子契約を利用できます。
契約件数や必要な機能が増えた場合は、上位プランへの変更も検討できます。
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有料プランは月額1,980円から利用できますか?
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スタータープランは、年払いを選択した場合の月額換算で1,980円(税抜)から利用できます。
年払いの場合は12か月分をまとめて支払うため、月払いの料金とは異なります。
利用できる契約件数や機能はプランによって異なるため、最新の料金・プラン一覧をご確認ください。
調査条件の修正・再案内にも送信料0円
契約書の再送も安心
中古住宅の購入前にホームインスペクションを実施する場合、不動産仲介会社から追加の物件情報が届き、契約書を送信した後に調査条件を修正することがあります。
たとえば、当初は床下・小屋裏への進入調査を予定していたものの、現地の点検口の位置や建物の構造が判明し、調査対象範囲や追加料金の見直しが必要になるケースです。
また、売主の都合で現地調査日が変更になり、住宅診断業務委託契約書に記載した日程を修正することも考えられます。
マイサインなら、修正した調査契約書を依頼者へ再送する場合でも、送信するたびに手数料が発生することはありません。
調査日や対象範囲、オプション料金などの記載を見直し、正しい内容の契約書を案内できます。
なお、送信料が0円であることと、契約可能件数の制限は別のものです。利用できる契約件数はプランによって異なり、追加購入には別途料金が発生します。
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調査契約書を訂正して送り直す場合、送信料は発生しますか?
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いいえ。マイサインでは契約書を送信する際の手数料が0円です。
たとえば、既存住宅状況調査業務委託契約書の調査日・対象物件・料金などを修正し、依頼者へ改めて送信する場合にも、送信回数による手数料は発生しません。
ただし、すでに締結済みの契約内容を変更する場合は、必要に応じて変更合意書などを新たに取り交わしてください。
調査範囲の合意を記録として残せる法的要件を踏まえた
電子契約
住宅診断では、調査完了後に依頼者から「壁の内部まで確認してもらえると思っていた」「雨漏りの原因を特定してもらえるはずだった」と問い合わせを受けることがあります。
既存住宅状況調査では、目視・非破壊による確認を基本とするため、仕上げ材の内部や点検口がない部分など、調査できない箇所があります。
こうした調査の限界について、依頼者とどのような契約条件を取り交わしたかを確認できるようにしておくことが重要です。
マイサインは、電子署名法などの法的要件を踏まえた立会人型の電子契約サービスです。
調査対象範囲や契約条件を記載した業務委託契約書を電子契約で締結し、署名日時や署名者に関する情報を記録した署名記録PDFを保存できます。
調査報告書の納品後に、契約時の調査範囲やオプション検査の条件を確認する必要が生じた場合にも、締結済み契約書と署名記録を参照できます。
ただし、署名記録は契約権限や調査結果の正確性、契約内容の法的有効性を無条件に保証するものではありません。
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住宅診断の契約書に署名した日時などの記録は残りますか?
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はい。マイサインでは、契約締結後に締結済み契約書PDFと署名記録PDFを保存できます。
署名記録には、署名日時や署名者に関する情報などが記録されます。
住宅診断業務委託契約書に、調査範囲・料金・報告書の納品条件などを記載しておけば、後日、それらの条件についてどの契約書を取り交わしたかを確認する際に役立ちます。
なお、署名記録があることと、依頼者が調査内容のすべてを理解していたことが証明されることは別です。調査の限界や重要な条件は、契約前に適切に説明してください。
新しい調査取引先との契約にも会員登録で
今日から使える
住宅診断事業者が新たに買取再販会社や不動産仲介会社との取引を開始すると、複数の調査案件を継続して受託するための基本契約を求められる場合があります。
たとえば、中古マンションの買取再販を行う会社から、仕入れ前の物件調査を継続的に依頼されることになり、業務委託基本契約書を取り交わすケースです。
これまで紙の契約書を使用していた事業者でも、取引開始に合わせて電子契約を導入できます。
マイサインは、会員登録後すぐに利用を開始でき、専用システムの開発や複雑な初期設定を行わずに電子契約を利用できます。
調査会社で使用している業務委託基本契約書や個別調査契約書をPDFで用意すれば、契約相手を指定して送信手続きを進められます。
新規取引先との契約だけでなく、これまで郵送で取り交わしていた取引先との契約更新などにも利用できます。
なお、契約書の内容の確認、取引先との条件調整、調査実施者の資格確認などは、マイサインの利用開始とは別に行う必要があります。
個人の住宅所有者にも案内しやすい契約相手は
会員登録・ログイン不要
住宅診断・ホームインスペクションでは、不動産会社だけでなく、住宅の購入希望者や売却を検討している所有者など、個人から直接調査を依頼される場合があります。
たとえば、相続した中古戸建住宅を売却する前に、建物の状態を把握しておきたい所有者が、ホームインスペクションを申し込むケースです。
住宅の売却前に一度だけ診断を依頼する人にとって、契約手続きのためだけに新たなサービスへ登録し、パスワードを設定することは負担になり得ます。
マイサインなら、住宅診断の依頼者は会員登録やログインをせず、メールで届いた契約書をスマートフォンやパソコンで確認して署名できます。
調査費用・対象物件・調査実施日・報告書の納品条件などが記載された契約書を、普段使用している端末から確認できます。
住宅診断を初めて利用する人や、電子契約に不慣れな個人の依頼者にも案内しやすく、診断事業者側が契約相手のアカウントを作成する必要もありません。
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住宅診断を依頼する個人のお客様も、アカウント登録なしで署名できますか?
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はい。マイサインの通常契約では、契約相手の会員登録やログインは不要です。
たとえば、中古住宅の売却前調査を依頼した所有者に住宅診断業務委託契約書を送信する場合、依頼者はメールで届いた案内から契約内容を確認し、署名できます。
スマートフォンやパソコンに対応しているため、専用アプリのインストールも必要ありません。
ただし、実際の契約当事者や署名する権限については、住宅診断事業者側で必要な確認を行ってください。
共有名義の住宅診断にも対応契約は1度に
最大5名まで対応
住宅診断では、相続した中古戸建住宅を売却する前に、兄弟姉妹など複数の共有者から建物の状態確認を依頼される場合があります。
たとえば、3人の共有名義となっている築30年の木造住宅について、売却前に基礎のひび割れや外壁の劣化、雨漏りの痕跡を調査するケースです。
共有者全員が住宅診断業務委託契約の当事者となる場合、それぞれに調査範囲・費用負担・報告書の取り扱いを確認してもらう必要があります。
マイサインの通常契約なら、1つの業務委託契約書に対して最大5名の契約相手を指定し、同じ書類上でそれぞれの署名を取得できます。
共有者が離れた地域に住んでいる場合でも、契約書を個別に郵送することなく、同じ条件に基づいて契約手続きを進められます。
ただし、共有者全員の署名が必要かどうかは、誰を契約当事者とするかによって異なります。署名者や費用負担者は、契約前に確認してください。
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共有名義の中古住宅で、複数の所有者から署名を取得できますか?
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はい。マイサインの通常契約では、1つの契約につき最大5名の契約相手を指定できます。
たとえば、相続によって複数人の共有名義となった住宅について、共有者が共同でホームインスペクションを依頼する場合に利用できます。
ただし、共有名義だからといって必ず全員の署名が必要になるわけではありません。住宅診断の依頼者や契約当事者を確認したうえで、必要な署名者を設定してください。
住宅購入相談会で共通事項を案内QRコード署名
公開契約に対応
住宅診断事業者が住宅購入相談会や中古住宅の購入者向けセミナーに参加する場合、ホームインスペクションの調査方法や確認できない箇所について、複数の参加者へ同じ説明を行うことがあります。
たとえば、築年数の古い木造住宅を購入予定の参加者に対して、目視・非破壊調査の対象部位や、壁内部・床下などで確認できない箇所があることを説明するケースです。
マイサインの公開契約なら、共通の住宅診断サービス確認書からQRコードや紹介リンクを発行し、参加者それぞれのスマートフォンで内容確認・署名を行ってもらえます。
会場の受付や説明ブースでQRコードを提示すれば、参加者は自分のスマートフォンで読み取り、その場で共通事項を確認できます。
公開契約では、同じ内容の書類を使用しながら、相手ごとに個別の契約・署名記録を残せます。
なお、実際に住宅診断を依頼する際の物件所在地・調査料金・調査日程などは依頼者によって異なるため、個別の業務委託契約書で取り決める運用が適しています。
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住宅購入相談会で、複数の参加者に同じ確認書へ署名してもらえますか?
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はい。公開契約では、共通の書類をQRコードや紹介リンクで案内し、アクセスした相手ごとに個別に締結できます。
住宅診断の調査方法や共通の注意事項を記載した確認書などに利用できます。
ただし、物件ごとに調査内容や料金が異なる契約書には、通常契約などで個別の条件を設定する方法が適しています。
空き家の現地確認時にも利用できる1台の端末で完結
対面契約モード
住宅診断事業者では、相続した空き家を売却する予定の所有者と現地で待ち合わせ、建物の状態を確認しながら正式な調査依頼を受ける場合があります。
たとえば、長期間使用されていない木造住宅について、所有者が建物の劣化状況を把握したいと希望し、現地で調査の対象範囲や料金を確認するケースです。
調査条件が確定し、内容を記載した住宅診断業務委託契約書を用意できれば、マイサインの対面契約モードを利用できます。
調査員が持参したスマートフォンやタブレットを所有者に渡し、同じ端末で契約内容の確認・同意・署名まで完了できます。
契約相手の会員登録やログインは不要で、契約開始時にメールアドレスを入力したり、メール認証を行ったりする必要もありません。
契約完了後は、締結済み契約書PDFと署名記録PDFが生成され、所有者はメール送信・印刷・PDFダウンロードから受取方法を選択できます。
事務所へ戻って紙の契約書を郵送することなく、現地で正式な調査契約を取り交わせます。
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空き家の所有者と現地で会った際、その場で住宅診断の契約を締結できますか?
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はい。対面契約モードを利用すれば、住宅診断事業者側のスマートフォン・タブレット・PCで、その場で電子契約を締結できます。
調査対象物件・調査内容・料金などを記載した契約書PDFをあらかじめ用意し、契約相手へ内容を確認してもらうことができます。
相手のメールアドレスや会員登録は不要です。締結後は、メール・印刷・PDFダウンロードから書類の受取方法を選べます。
なお、所有者本人の確認や、必要な契約権限・立入承諾などは別途確認してください。
電子的な締結方法への意思を明確に電子契約への同意を
チェックで確認
住宅診断では、これまで紙の申込書に署名・押印していた個人の住宅所有者や、電子契約を初めて利用する依頼者と契約を取り交わすことがあります。
たとえば、中古戸建住宅の売却前にホームインスペクションを依頼する所有者が、従来の書面ではなく、電子的な方法で調査契約を締結する場合です。
マイサインでは、契約相手が電子契約による締結に同意したことを、独立したチェック項目で明示的に確認できます。
同意確認を有効にすると、契約相手には電子契約による締結への同意チェックが表示され、チェックしなければ契約締結の操作へ進めません。
同意の有無と日時は、管理画面の署名記録および署名記録PDFに記録されます。
通常契約・公開契約・対面契約モードのいずれでも利用できるため、個人の依頼者との契約方法に合わせて設定できます。
なお、このチェックは電子的な契約締結方法への同意を確認するものです。調査範囲・調査の限界・報告内容などの個別条件を十分に説明することや、契約相手の署名権限を確認することの代わりにはなりません。
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住宅診断の依頼者が電子契約に同意した記録を残せますか?
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はい。契約作成時に電子契約への同意確認を有効にすると、契約相手が電子的な方法で契約を締結することに同意したかどうかを記録できます。
同意の有無と日時は、署名記録と署名記録PDFで確認できます。
ただし、電子契約への同意チェックは、調査結果の正確性や契約内容の法的有効性を無条件に保証するものではありません。また、法令で別途必要とされる電子交付の承諾手続を代替するものでもありません。
調査内容の確認から署名まで対応手書きサイン・押印・
文字入力にも対応
住宅診断・ホームインスペクションでは、調査業務委託契約書への署名だけでなく、申込書の確認欄や依頼者の氏名・住所など、書類によって記入してもらう項目が異なります。
たとえば、新築戸建住宅の内覧会同行サービスでは、施主に検査対象やオプション調査の内容を確認してもらい、必要な確認項目にチェックを入れたうえで署名を取得する場合があります。
マイサインでは、契約書の内容に合わせて、手書きサイン・印鑑風マークによる押印・フリーテキスト入力・チェックボックスを利用できます。
住宅診断業務委託契約書では署名欄に手書きサインを設定し、新築住宅内覧会同行サービス申込書では氏名の入力欄や確認チェック欄を設けるなど、書類の目的に合わせて使い分けられます。
依頼者はスマートフォンやパソコンから入力できるため、書類を印刷して記入し、スキャンして返送するといった手順を省けます。
従来の紙の申込書や確認書に近い操作感を残しながら、住宅診断の契約手続きを電子化できます。
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住宅診断の申込書にチェック欄や手書きサインを設定できますか?
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はい。マイサインでは、契約書PDFにフリーテキスト入力、チェックボックス、手書きサイン、印鑑風マークによる押印を設定できます。
たとえば、新築住宅内覧会同行サービス申込書で、依頼者の氏名を入力してもらい、調査内容の確認項目にチェックを入れてから署名してもらう運用が可能です。
なお、書類の記入項目を設定する機能であり、住宅の検査や不具合の判定を自動で行うものではありません。
紹介された診断会社だと伝わりやすいメール&契約画面に
自社のロゴを表示
住宅診断・ホームインスペクションでは、不動産仲介会社や住宅関連事業者から紹介を受けた購入希望者と、初めて直接連絡を取る場合があります。
たとえば、中古マンションの購入を検討している依頼者が、仲介担当者から住宅診断会社を紹介され、後日その診断会社から業務委託契約書のメールを受け取るケースです。
依頼者にとって初めて利用する電子契約サービスからメールが届いた場合、どの事業者からの案内なのか分かりにくいことがあります。
マイサインでは、契約案内メールや契約画面に住宅診断事業者の自社ロゴを表示できます。
住宅診断会社のホームページや名刺、調査報告書などに使用しているロゴを設定しておけば、依頼者は見慣れたロゴとともに契約内容を確認できます。
不動産仲介会社を通じて紹介された依頼者にも、どの住宅診断事業者との契約なのかを伝えやすくなります。
自社ロゴの表示はすべてのプランで利用でき、ロゴが未設定の場合はマイサインのロゴが表示されます。
正式な依頼者の変更にも対応しやすい送信数ではなく
契約完了件数でカウント
中古住宅の売買前に行うホームインスペクションでは、不動産仲介会社が調査の申込みを取り次いだ後、正式な契約当事者や費用負担者が変更になる場合があります。
たとえば、当初は売主の負担で建物状況調査を実施する予定だったものの、契約書の送信後に買主からの直接依頼へ変更されるケースです。
その場合、すでに送信した契約書を締結するのではなく、契約当事者・費用負担・報告書の交付先などを整理し直したうえで、新たな業務委託契約書を用意する必要があります。
マイサインでは、契約書を送信した時点で契約可能件数を一時的に確保しますが、契約が却下された場合は確保した件数が戻る仕組みになっています。
そのため、正式な契約相手を変更する必要があり、締結前の契約を却下した場合にも、契約件数を無駄にせず新しい書類で契約手続きを進められます。
なお、却下によって件数が戻るのは締結前の契約についてです。すでに締結済みの契約を変更する場合は、必要に応じて変更合意書などを取り交わしてください。
また、各プランに含まれる月間契約件数の未使用分は翌月へ繰り越せません。
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住宅診断の契約相手が変更になり、送信済みの契約を却下した場合、件数は戻りますか?
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はい。マイサインでは、契約書の送信時に一時的に契約可能件数を確保しますが、契約が却下された場合は、その件数が戻ります。
たとえば、売主との契約を予定していた中古住宅の調査が、買主との直接契約に変更になり、締結前の契約を却下した場合にも適用されます。
ただし、送信しただけで無条件に契約件数が戻るわけではありません。また、締結済みの契約と、締結前に却下した契約では扱いが異なります。
新築住宅の引渡しが集中する時期にも契約件数を
10件単位で追加できる
住宅診断・ホームインスペクション事業者では、新築戸建住宅や分譲マンションの引渡しが重なる時期に、内覧会同行や完成引渡し前検査の依頼が集中する場合があります。
たとえば、複数の新築マンションで内覧会が同じ月に予定され、施主からの検査依頼に加えて、床下・小屋裏の追加調査や補修後の再検査の申込みが増えるケースです。
案件ごとに新築住宅内覧会同行サービス申込書や追加調査契約書を取り交わす場合、通常の月より電子契約の利用件数が多くなることがあります。
マイサインでは、月間の契約可能件数が不足したときに、10件単位で契約件数を追加購入できます。
追加料金は10件につき2,980円(税抜)で、購入した追加契約件数に利用期限はありません。
そのため、新築住宅の引渡し前検査や中古住宅の購入前診断が同じ月に集中しても、通常の利用プランを変更せず、必要な契約件数を追加して対応できます。
追加した契約件数がその月に使い切れなかった場合は、翌月以降の住宅診断契約でも利用できます。
ただし、毎月各プランに付与される通常の契約件数と、追加購入した契約件数では利用期限の扱いが異なります。
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新築住宅の内覧会が集中する月だけ、電子契約件数を増やせますか?
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はい。マイサインでは、契約件数を10件単位で追加購入できます。
たとえば、複数の分譲マンションで内覧会同行検査の依頼が重なり、通常の月間契約件数を超える場合に利用できます。
追加料金は10件あたり2,980円(税抜)です。追加購入した契約件数には利用期限がないため、残った件数を翌月以降の調査契約にも使用できます。
一方、プランに毎月付与される通常の契約件数は翌月へ繰り越せません。
調査員と事務担当者で契約情報を共有複数の担当者で
契約業務を分担
住宅診断・ホームインスペクション事業者では、事務担当者が調査の申込みを受け付け、建築士や調査員が現地調査を担当し、別の担当者が報告書の納品や請求業務を行う場合があります。
たとえば、複数の既存住宅状況調査技術者が在籍する調査会社で、不動産仲介会社から中古戸建住宅や中古マンションの診断依頼を継続的に受けるケースです。
事務担当者は既存住宅状況調査業務委託契約書の作成・送信を担当し、調査員は現地へ向かう前に契約した調査範囲や対象物件を確認する、といった業務分担が考えられます。
マイサインのメンバー管理機能なら、オーナーが複数の担当者をメンバーとして招待し、それぞれの専用アカウントで契約書の作成・送信・閲覧などを行えます。
契約書や保管書類はオーナーの利用環境にまとめて保存されるため、受付担当者と現地調査員が同じ契約情報を確認できます。
また、メンバーの操作履歴も確認できるため、複数の担当者が契約書を取り扱う場合に、誰がどのような操作を行ったかを確認する際にも役立ちます。
メンバー管理機能はライトプラン以上で利用でき、プラン変更や請求情報の管理などの重要な操作はオーナー専用です。
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住宅診断の受付担当者と現地調査員で、同じ契約書を確認できますか?
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はい。ライトプラン以上で利用できるメンバー管理機能を使えば、複数の担当者が同じ利用環境で契約業務を行えます。
たとえば、事務担当者が住宅診断業務委託契約書を作成・送信し、現地調査員が締結済み契約書を確認する運用が可能です。
各メンバーは専用アカウントでログインし、契約書の閲覧や保管書類のアップロードなどを行えます。
追加できるメンバー数は、ライトプラン5名、スタンダードプラン10名、ビジネスプラン20名、ビジネスプラスプラン以上は無制限です。いずれもオーナーを含まない人数です。
なお、住宅診断を実施する担当者に必要な資格や業務上の権限は、マイサインのメンバー登録とは別に確認する必要があります。
不動産会社との継続契約の期限管理に契約終了日・管理タグ
・自動通知・CSV出力
住宅診断事業者では、個人からの単発の調査依頼だけでなく、不動産仲介会社や買取再販会社などと継続的な取引契約を結び、複数の物件について調査を受託する場合があります。
たとえば、買取再販会社と年間の業務委託基本契約を締結し、仕入れ候補となる中古戸建住宅や中古マンションについて、個別に建物調査を行うケースです。
こうした取引では、基本契約の有効期間や更新条件と、物件ごとの調査実施日・報告書の納品日を区別して管理する必要があります。
マイサインでは、契約書や保管書類に契約終了日と管理タグを設定し、継続取引先との契約期間や書類の分類を管理できます。
契約終了日が近づいた場合は、1日前・30日前・60日前・90日前から選択したタイミングで、オーナーへ自動メール通知することも可能です。
また、「買取再販会社」「既存住宅状況調査」「マンション調査」などの管理タグを設定し、契約書を分類・検索できます。
契約情報や管理項目はCSV形式でダウンロードできるため、不動産会社との取引契約を一覧で確認する契約台帳の作成にも活用できます。
なお、自動リマインドは契約終了日を通知する機能です。契約を自動更新したり、調査実施日や報告書の納品期限を自動で管理したりする機能ではありません。
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不動産仲介会社との年間契約について、契約終了前に通知を受け取れますか?
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はい。マイサインでは、契約書に契約終了日を設定し、自動リマインドを利用できます。
たとえば、不動産仲介会社と1年間の住宅診断業務委託基本契約を締結している場合、契約満了前に更新条件や翌年度の調査料金について確認するための通知を設定できます。
通知タイミングは契約終了日の1日前・30日前・60日前・90日前から選択でき、オーナーへメールが送信されます。
また、管理タグによる分類や契約終了日での絞り込み、CSVダウンロードにも対応しています。
ただし、通知を受け取っただけで契約が更新されるわけではありません。更新や条件変更が必要な場合は、取引先と確認したうえで必要な契約手続きを行ってください。
物件ごとの診断資料を確認しやすく契約書や関連書類も
まとめて管理
住宅診断・ホームインスペクションでは、調査業務委託契約書のほかに、調査前に受け取った建物資料、現地調査の記録、診断結果をまとめた報告書などを取り扱います。
たとえば、中古木造住宅の調査で基礎にひび割れが見つかり、後日、依頼者からその箇所について詳細な説明を求められる場合です。
その際には、当初の調査依頼内容だけでなく、調査箇所チェックシート、劣化事象を記録した写真資料、既存住宅状況調査報告書などを確認する必要があります。
マイサインでは、電子契約で締結した業務委託契約書に加え、既存の書類や調査関連資料をPDF形式でアップロードして保管できます。
建物の平面図や現地写真をまとめたPDF、調査結果の概要、追加調査に関する合意書、補修後の再確認に関する資料なども、書類の目的に応じて保存できます。
保管書類にはタイトル・契約日・契約者・契約金額などの情報を登録でき、必要な書類を検索して閲覧・ダウンロードできます。
住宅診断の契約書と調査関連のPDFを同じサービス内で取り扱えるため、依頼者から過去の調査内容について確認を求められた場合にも、必要な資料を探しやすくなります。
なお、書類をアップロードするだけで、そのPDFに新たな電子署名が付与されるわけではありません。また、写真や図面はPDF形式にしたうえで保管する運用です。
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既存住宅状況調査報告書や、ひび割れ・雨漏りの写真資料も保管できますか?
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はい。PDF形式の書類であれば、マイサインへアップロードして保管できます。
たとえば、既存住宅状況調査報告書、建物状況調査の結果の概要、調査箇所チェックシート、基礎のひび割れや外壁の劣化を撮影した写真資料などが対象です。
写真や図面は、必要に応じてPDFにまとめてからアップロードしてください。
書類はタイトルや契約日などの管理情報とともに保存でき、後から検索・閲覧・ダウンロードできます。
ただし、マイサインが住宅の劣化状況を自動判定したり、診断報告書を自動作成したりするわけではありません。報告書や関連資料は、住宅診断事業者側で作成する必要があります。
数年後の住宅売却・再調査時にも確認契約書を10年間
マイサインで安全に保管
住宅診断では、調査が完了した直後だけでなく、数年が経過してから当時の契約内容や診断結果について問い合わせを受ける場合があります。
たとえば、購入時にホームインスペクションを実施した中古住宅の所有者が、数年後にリフォームを計画し、当時の調査範囲や指摘事項を確認したいと申し出るケースです。
また、過去に調査した住宅が再び売却されることになり、以前の調査時点でどのような確認を行ったのか照会されることも考えられます。
マイサインでは、締結した契約書やアップロードした書類を、国内データセンターで10年間保管できます。
必要なときには管理画面から契約書や関連PDFを確認・ダウンロードでき、複数の書類をまとめてダウンロードすることも可能です。
住宅診断事業者にとって、過去の調査案件の契約条件を確認できる状態を維持することは、依頼者への説明や担当者の引き継ぎを行ううえでも重要です。
紙の契約書を事務所の書庫に保管する運用とは異なり、電子契約書をデータとして長期間参照できます。
ただし、10年間の保管機能があることと、各種法令に定められた保存義務を無条件に満たすことは別です。住宅診断に関する書類の保存義務や、調査実施者に求められる記録管理については、該当する制度・法令を確認してください。
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5年以上前に実施した住宅診断の契約書も、後から確認できますか?
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はい。マイサインでは、締結した契約書やアップロードしたPDF書類を国内データセンターで10年間保管します。
たとえば、数年前に実施した中古住宅のホームインスペクションについて、当時の依頼者から調査範囲や報告書の内容を確認したいと問い合わせがあった場合に、保管している書類を参照できます。
必要な契約書や関連書類は、管理画面から閲覧・ダウンロードでき、一括ダウンロードにも対応しています。
なお、住宅の劣化状況は年月の経過や修繕工事などによって変化するため、過去の調査結果が現在の建物の状態を示すものではありません。
また、個別の制度で定められている書類の保存期間や保存方法については、各事業者で別途確認する必要があります。
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料金・プラン
Free
フリープラン
Starter
スタータープラン
おすすめ
Light
ライトプラン
人気
Standard
スタンダードプラン
Business
ビジネスプラン
Business Plus
ビジネスプラスプラン
※金額はすべて税抜きの金額です。
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「保存ストレージ」とは?
- マイサイン(mysign)の保存ストレージとは、電子署名が完了した契約書PDFを安全に保管し、いつでも管理画面から閲覧・ダウンロードできる容量のことです。 契約書PDFは一般的に1件あたり約300KBが目安となるため、保存可能枚数は以下のとおりです。
容量を超えた場合でも既存の契約書が削除されることはなく新規保存のみが制限されますが、上位プランへ変更することで継続利用が可能です。保存ストレージ容量 保存できるPDF枚数(目安) 100MB 約330枚 5GB 約16,600枚 20GB 約66,600枚 50GB 約166,600枚 150GB 約500,000枚 300GB 約1,000,000枚
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「契約可能数」とは?
- 契約可能数とは、マイサイン(mysign)で実際に「署名(契約)が完了した契約」の件数を指します。 契約書を作成して送信した時点で1件としてカウントされますが、相手が署名せず契約が完了しなかった場合、その契約は消費として確定しません。 相手が署名し、契約が完了した時点ではじめて、その契約が「消費済み」として確定します。 そのため、「作成したが送信しなかった契約」「送信したが相手が署名しなかった契約」これらは最終的に契約可能数を消費しません。 ただし、契約可能数は月をまたいで繰り越されることはなく、その月に完了した契約のみが消費対象となる、非常にシンプルな仕組みです。 「とりあえず送ってみる」「送付する書類を失敗した」「内容を修正して再送する」といった場合でも、契約が成立しない限り無駄なコストは発生しませんので、安心してご利用いただけます。
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契約書を月400件以上使う場合
- 月400件までのご利用はビジネスプラスプランで対応しています。月401件以上の契約締結が必要な場合は、600件・800件・1,000件プランをご利用いただけます。
- 600件プラン:月600件まで
- 800件プラン:月800件まで
- 1,000件プラン:月1,000件まで
月1,000件を超えるご利用は個別にお問い合わせください。料金や保存ストレージなどの詳細は料金・プラン一覧の上位プラン比較をご確認ください。
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月払いと年払いの違いについて
- マイサイン(mysign)では、ご利用スタイルに合わせて、「月払い(1か月契約)」と「年払い(1年契約)」の2つの支払い方法をご用意しています。 利用できる機能や契約内容はどちらも同一で、異なるのは「契約期間」「支払い方法」「料金設定」です。
- 月払いは、1か月ごとに更新される契約です。支払い方法はクレジットカード決済のみとなり、請求書払いには対応していません。 また、ライトプラン以上のプランでは、月払いの方が年払いよりも割高になります。
- 年払いは、1年間の利用を前提とした契約です。支払い方法はクレジットカード決済または請求書払いから選択できます。 ライトプラン以上では、年払いの方が月あたりの料金が安く、継続利用を想定している場合に適した契約形態です。
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クレジットカードと請求書払いについて
- マイサイン(mysign)では、すべての有料プラン(年払い・月払い)でクレジットカード決済をご利用いただけます。 一方、請求書払いをご希望の場合は、年払い(年間契約)のプランを選択してください。請求書払いは年払いプランのみ対応しており、月払いプランではご利用いただけません。マイサイン(mysign)は、事業規模や社内体制に合わせて、無理なく選択できる支払い方法をご用意しています。
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メンバー管理とは?
- メンバー管理は、オーナーがメンバーを招待し、同じマイサインの利用環境で契約書・下書き・保管書類を共同利用できる機能です。メンバーは通常契約・公開契約・対面契約モードの利用や保管書類のアップロードなどを行えます。
ライトプラン以上で利用でき、追加できるメンバー数はライト5名、スタンダード10名、ビジネス20名、ビジネスプラスおよび600件・800件・1,000件プランでは無制限です(オーナーは追加メンバー数に含みません)。フリープラン・スタータープランでは利用できません。
メンバーが作成した契約書・保管書類などはオーナーの利用環境に保存され、メンバーが脱退しても削除されません。詳しくはメンバー機能とは?できること・オーナーとの違いをご確認ください。
他社との違い
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(個人事業主・中小企業向け)
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他社A
(中堅・大手企業向け)
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他社B
(大手企業向け)
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無料プラン
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すべての機能が使える
フリープランでも機能は充実
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機能制限
契約はできるが機能は制限
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お試しのみ
課金プランへの誘因
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月額料金
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月額1,980円から
契約件数に応じて6つのプランから選択可能
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月額10,000円から
上位プランはお問い合わせ必須
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月額9,500円から
上位プランはお問い合わせ必須
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送信料
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0円
契約書送信ごとの追加費用は不要
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200円/件
送信件数毎に別途費用が掛かる
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100円~300円/件
送信件数毎に別途費用が掛かる
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スポット購入
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スポット購入可能
契約件数を10件単位で追加
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非対応
月額・年額課金のみ
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非対応
月額・年額課金のみ
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署名方法
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複数対応
押印・フリーテキスト・チェックボックス・手書きサイン
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複数対応
押印・フリーテキスト・チェックボックス
|
複数対応
押印・フリーテキスト・手書きサイン
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|
公開契約
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URL・QRコードで契約
契約書を公開・共有し、相手自身の端末から署名できる
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非対応
公開契約向け機能なし
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非対応
公開契約向け機能なし
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対面契約モード
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1台の端末で対面契約
店舗・窓口・訪問先などで、その場で署名できる
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非対応
対面向け機能なし
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初期5万・月1万の別途費用
オプション料金が発生
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|
URL発行・送信
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URL発行・送信
LINE・SMS・チャットなどに添付可能で無料
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非対応
機能なし
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契約完了で別途100円取られる
オプション料金が発生
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|
ブランド表示
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ロゴ表示対応
契約画面や送信メールに自社ロゴを表示
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機能なし
電子契約会社のロゴが表示される
|
機能なし
電子契約会社のロゴが表示される
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|
他書類の保管
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全プランで可能
電子契約書以外の書類も保管可能
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上位プランのみ
別途保存料も掛かる
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上位プランのみ
すべてのプランでは使えない
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書類検索
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全プランで可能
契約日・契約者・契約金額などで検索可能
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一部有料プランのみ
契約日・契約者・金額など
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全プランで可能
契約日・契約者・金額など
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ログイン不要署名
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対応
契約相手はアカウント登録せずに署名
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対応
契約相手はアカウント登録せずに署名
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対応
契約相手はアカウント登録せずに署名
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保存期間
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10年保管
10年経過後は別途相談
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10年保管
必要であれば延長可能
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半永久保存
別途費用が掛かる場合もある
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住宅診断・ホームインスペクション事業者向け電子契約のよくあるご質問
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既存住宅状況調査と一般的なホームインスペクションでは、電子契約で取り扱う書類に違いがありますか?
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どちらの調査業務でも、マイサインを利用して業務委託契約書や調査申込書などを電子的に取り交わすことができます。
ただし、既存住宅状況調査と一般的なホームインスペクションでは、制度上の位置づけや調査範囲が異なります。
宅地建物取引業法における建物状況調査は、既存住宅状況調査技術者講習を修了した建築士が、国の定める調査方法基準に従って実施する調査です。一方、一般的なホームインスペクションには、住宅購入前の任意の診断や、新築住宅の内覧会同行検査なども含まれます。
そのため、法令に基づく既存住宅状況調査では所定の業務委託契約書や調査関係書類を使用し、任意の住宅診断では実際のサービス内容に合わせた契約書を用意することが重要です。
マイサインは契約書の締結・保管を支援するサービスであり、調査実施者の資格確認や調査方法基準への適合を自動判定するものではありません。必要な資格や建築士事務所登録などの要件は、事業者側で確認してください。
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住宅診断・ホームインスペクションでは、どのような契約書や申込書を電子化できますか?
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住宅診断の受託や調査条件の取り決めに使用する契約書・申込書などを、マイサインで電子化できます。
具体的には、既存住宅状況調査業務委託契約書、住宅診断業務委託契約書、ホームインスペクション申込書、新築住宅内覧会同行サービス申込書、追加調査申込書、契約条件の変更合意書などが考えられます。
たとえば、中古戸建住宅の売買前に実施する調査では、調査対象の所在地・調査範囲・実施日・料金・報告書の納品条件を記載した業務委託契約書を用意します。
用意した契約書PDFを依頼者へ送信し、オンラインで内容を確認して署名してもらうことができます。
一方、建物状況調査の結果の概要、住宅診断報告書、調査箇所チェックシート、調査写真などは、主に結果の記録や報告に使用する書類です。これらはPDFとして保管できますが、すべてに契約当事者の電子署名が必要になるわけではありません。
契約書の名称や必要な記載事項は事業者・調査制度によって異なるため、使用する書類の目的に応じて確認してください。
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不動産仲介会社から紹介された住宅診断で、買主・売主・仲介会社の誰と契約すればよいですか?
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住宅診断の契約相手は、実際に調査を依頼し、業務委託契約の当事者となる人または法人です。不動産仲介会社から紹介を受けたという理由だけで、仲介会社が契約当事者になるとは限りません。
たとえば、中古戸建住宅の購入希望者が仲介会社を通じてホームインスペクションを申し込む場合、調査契約の依頼者は購入希望者本人となることがあります。
一方、売主が売却前に建物状況調査を依頼する場合や、不動産会社が自社の業務として調査を発注する場合もあります。
このため、調査の申込者・契約当事者・調査費用の負担者・報告書の交付先を区別し、業務委託契約書に反映することが重要です。
マイサインの通常契約では、正式な契約当事者のメールアドレスを送信先に指定し、契約書を取り交わせます。
なお、建物の所有者と調査依頼者が異なる場合、調査契約とは別に所有者などの立入承諾が必要になることがあります。
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買主から依頼された中古住宅の診断で、売主や居住者の立入承諾書も電子化できますか?
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はい。住宅所有者の調査承諾書や建物への立入承諾書などを用意し、必要な相手から電子的に確認・署名を取得できます。
たとえば、購入希望者から既存住宅状況調査を依頼されたものの、対象の中古戸建住宅には売主が居住している場合です。
この場合、買主との業務委託契約が成立していても、居住者が使用している寝室や収納部分、床下点検口周辺などに無条件で立ち入れるわけではありません。
マイサインでは、調査への立入りを承諾する範囲や予定日時を記載した書類を、所有者・居住者などの関係者へ案内できます。
相手が現地で立ち会う場合は対面契約モードを、離れた場所にいる場合は通常契約を利用するなど、状況に応じた確認方法を選べます。
ただし、電子署名があることだけで、建物のすべての場所への立入りが認められるわけではありません。所有者・居住者の権限や承諾内容を確認し、当日の安全確保や立会いの調整も行ってください。
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中古住宅の売買契約直前に調査依頼を受けた場合、短期間でも電子契約を利用できますか?
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はい。調査内容や料金などの条件が確定し、契約書PDFを用意できれば、短期間の依頼でも電子契約を利用できます。
たとえば、中古マンションの購入申込みを済ませた買主から、売買契約までの日数が限られているため、早急にホームインスペクションを実施したいと相談される場合です。
マイサインでは、調査対象住戸・検査内容・調査予定日・報告書の納品予定日などを記載した業務委託契約書を、依頼者へメールで送信して署名を取得できます。
依頼者は会員登録やログインを行う必要がなく、スマートフォンから契約内容を確認できます。
ただし、電子契約によって、調査員の手配や建物への立入承諾、管理会社との調整、報告書の作成期間が短縮されるわけではありません。
売買契約前に調査結果が必要な場合は、現地調査日だけでなく、報告書の納品予定日や不具合が発見された場合の連絡方法まで、契約前に明確にしておくことが重要です。
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建物状況調査の結果の概要や、不動産売買の重要事項説明書もマイサインで扱えますか?
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マイサインでは、建物状況調査の結果の概要や調査報告書などをPDFで保管できます。また、電子契約として取り交わす必要がある書類については、サービスの契約機能を利用できます。
ただし、住宅診断事業者が依頼者と締結する業務委託契約と、宅地建物取引業者が行う重要事項説明や法定書面の交付は、別の業務です。
宅地建物取引業法に基づく建物状況調査の結果がある場合、不動産取引における説明や書面の取り扱いについて、宅地建物取引業者側に所定の義務が生じます。
マイサインで住宅診断の業務委託契約を締結しただけで、不動産売買に必要な重要事項説明や法定書面の交付が完了するわけではありません。
調査結果をどの様式で作成するか、どの相手へ提供するか、重要事項説明にどの結果を使用できるかについては、対象となる制度と最新の法令に従って確認してください。
また、法定書面を電子交付する場合には、書面の種類に応じて定められた承諾・交付方法などの要件を別途満たす必要があります。
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目視・非破壊調査で確認できない箇所について、契約前に説明した記録を残せますか?
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はい。調査できる範囲や調査方法の限界を記載した契約書・確認書を用意し、依頼者の署名を取得できます。
既存住宅状況調査では、基礎や外壁などの構造耐力上主要な部分、雨水の浸入を防止する部分について、所定の方法に従って劣化事象等を確認します。
ただし、壁の内部を解体して調べたり、すべての隠れた不具合を発見したりする調査ではありません。床下点検口がない、家具で調査箇所が隠れている、屋根に近づけないといった理由で確認できない部分もあります。
マイサインなら、調査の対象部位、目視・非破壊による確認方法、調査できない箇所の取り扱いなどを記載した書類を、契約前に依頼者へ案内できます。
署名済みの契約書と署名記録を保存できるため、調査報告書の納品後に、事前に取り決めた調査範囲を確認する際にも役立ちます。
なお、電子契約への署名は、調査結果の正確性や建物に欠陥がないことを保証するものではありません。
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床下や小屋裏への進入調査を追加する場合、オプション料金について別途合意を取得できますか?
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はい。追加調査申込書や調査条件変更合意書などを用意し、依頼者と追加の調査条件を取り交わせます。
たとえば、中古戸建住宅の通常診断では床下点検口から確認できる範囲に限っていたものの、依頼者が床下内部へ進入して配管接続部や断熱材の状態を確認する調査を希望する場合です。
その際には、追加調査の対象、進入可能な範囲、所要時間、料金、建物の構造や安全上の理由で実施できない場合の取り扱いなどを明確にする必要があります。
マイサインでは、追加調査の内容と費用を記載した申込書を個別に電子契約で取り交わすことができます。
現地で追加内容が決まった場合は対面契約モード、依頼者と離れた場所で条件を調整する場合は通常契約を利用できます。
ただし、床下・小屋裏への進入調査は、点検口の寸法や内部の状態、安全性などによって実施できない場合があります。電子契約によって、進入の可否や作業の安全性が保証されるわけではありません。
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中古マンションの共用部分を調査する場合、管理組合の承諾書も電子化できますか?
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はい。マンション管理組合の調査承諾書や立入申請書などをPDFで用意し、必要な承諾手続に応じて電子契約や書類保管に利用できます。
中古マンションの調査では、住戸内の専有部分だけでなく、制度上の調査対象に共用部分が含まれることがあります。
たとえば、共用廊下、外壁、屋上、床下に関連する共用部分などについて確認が必要になる場合でも、管理規約や管理組合・管理会社の運用によっては、事前申請や立入りの承諾が必要になります。
マイサインでは、調査予定日・対象箇所・調査内容などを記載した承諾書について、権限を持つ相手の署名を取得したり、承諾済み書類のPDFを保管したりできます。
ただし、管理組合の決議や所定の申請書式が必要な場合、電子契約だけでその手続を代替できるとは限りません。
管理規約、調査対象部分の管理区分、申請方法、承諾権限を確認し、管理会社や管理組合との調整を事前に行ってください。
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新築住宅の内覧会同行検査で、施主との契約や検査範囲の確認に利用できますか?
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はい。新築住宅内覧会同行サービス申込書や完成引渡し前検査に関する業務委託契約書などを電子化できます。
たとえば、新築戸建住宅の引渡し前に、施主から床の傾斜、サッシや建具の開閉、外壁の仕上がり、住宅設備の動作状況などの確認を依頼される場合です。
事業者によっては、床下・小屋裏の詳細調査や、設備の追加確認をオプションとして提供することもあります。
マイサインを利用すれば、基本検査に含まれる項目、追加検査の有無、料金、検査報告書の納品条件などを記載した契約書を施主と取り交わせます。
また、内覧会当日に追加検査の申込みが発生した場合は、対面契約モードを使ってその場で条件を確認することも可能です。
ただし、マイサインは施工不良を判定するサービスではありません。検査の実施や不具合の判断、施工会社への補修依頼については、住宅診断事業者と関係者がそれぞれの業務に従って対応してください。
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新築内覧会で指摘した不具合について、補修後の再検査を別契約にできますか?
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はい。補修後の再検査が当初のサービスに含まれていない場合、再検査申込書や追加業務委託契約書を電子的に取り交わせます。
たとえば、新築分譲マンションの内覧会で建具の建付け不良や床鳴りが指摘され、売主側が補修工事を実施した後、施主から再確認を依頼されるケースです。
この場合、最初の内覧会同行サービスに再検査が含まれているのか、別途料金が発生するのかによって、取り扱いが変わります。
マイサインでは、再検査の対象箇所・実施日・料金・報告方法などを記載した新たな契約書を用意し、施主の署名を取得できます。
再検査の結果や補修確認に関する記録も、PDFとして保管できます。
なお、再検査の費用を施主と売主のどちらが負担するか、補修完了の確認を誰が行うかは、当事者間の契約内容や合意により異なります。電子契約によって費用負担が自動的に決まるものではありません。
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売主の都合で調査日が延期・中止になった場合、キャンセル料や日程変更の合意を残せますか?
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はい。調査日程変更の合意書やキャンセルに関する確認書などを用意し、電子契約で取り交わすことができます。
たとえば、中古住宅の建物状況調査を予定していたものの、売主や居住者の都合によって室内への立入りができなくなり、調査日の変更が必要になる場合です。
調査員の移動費や日程の確保に関する費用が発生している場合には、日程変更やキャンセル時の料金について依頼者との確認が必要になることがあります。
マイサインでは、変更後の調査日、キャンセルの取り扱い、費用負担、再申込みの条件などを記載した書類を取り交わすことができます。
ただし、キャンセル料の請求可否や金額は、契約約款、契約時に説明した条件、適用される法令などによって異なります。
電子契約で確認書を取り交わしたという理由だけで、当初の契約にないキャンセル料を一方的に請求できるわけではありません。事前の契約条件との整合性も確認してください。
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共有名義の住宅について、複数の所有者から1つの調査契約書に署名を取得できますか?
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はい。マイサインの通常契約では、1つの契約に対して最大5名の契約相手を指定できます。
たとえば、相続によって兄弟姉妹3名の共有名義となった中古戸建住宅について、売却前のホームインスペクションを共同で依頼する場合です。
共有者全員が調査契約の当事者となる場合には、調査対象・費用負担・報告書の取り扱いなどを同じ契約書で確認してもらうことができます。
マイサインなら、複数の契約当事者に同じ住宅診断業務委託契約書を案内し、それぞれの署名を取得できます。
共有者が別々の地域に住んでいても、契約書を個別に郵送する必要はありません。
ただし、共有名義だからといって、すべての所有者を必ず契約当事者にしなければならないわけではありません。契約を依頼する人、署名権限を持つ人、費用負担者を確認してから送信先を設定してください。
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遠方に住む住宅購入希望者や所有者とも、メールだけで調査契約を締結できますか?
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はい。マイサインの通常契約では、契約相手を指定してメールで契約書を送信し、オンラインで署名を取得できます。
たとえば、東京都に住む購入希望者が、地方にある中古戸建住宅のホームインスペクションを依頼する場合です。
依頼者が住宅診断事業者の事務所を訪問できなくても、対象物件・調査内容・料金・調査予定日などを記載した業務委託契約書をメールで案内できます。
契約相手はマイサインへの会員登録やログインが不要で、スマートフォンやパソコンから書類を確認して署名できます。
ただし、契約手続きがオンラインで完結することと、調査の現地立会いや所有者の承諾が不要になることは別です。
鍵の受け渡し、管理会社への連絡、立会人の手配、報告書の納品方法などは、住宅診断事業者と依頼者の間で別途確認してください。
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調査現場で依頼者と対面している場合、メールアドレスを聞かずに契約を締結できますか?
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はい。マイサインの対面契約モードを利用すれば、住宅診断事業者側の端末を使って、その場で契約を締結できます。
たとえば、相続した空き家の現地確認に所有者が立ち会い、調査員との相談によって正式な調査内容と料金が決まった場合です。
このような場面では、事前に用意した契約書PDFを使用して、調査員が持参したスマートフォンやタブレットを相手に渡し、内容を確認してもらえます。
契約相手は同じ端末で同意・署名でき、契約開始時にメールアドレスを入力したり、会員登録・ログインをしたりする必要はありません。
契約完了後は、締結済み契約書PDFと署名記録PDFが生成され、契約相手はメール送信・印刷・PDFダウンロードから受取方法を選べます。
なお、対面契約であることだけで、相手が物件所有者本人であることや契約権限を持つことが確認されるわけではありません。必要な本人確認や権限確認は別途行ってください。
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複数の依頼者へ同じ住宅診断の注意事項を案内したい場合、QRコード署名を利用できますか?
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はい。マイサインの公開契約では、同じ内容の確認書をQRコードや紹介リンクで案内できます。
たとえば、住宅購入相談会でホームインスペクションの申込みを検討している参加者に対して、目視・非破壊調査の限界や、調査結果が建物の安全性を無条件に保証するものではないことなどを説明する場合です。
共通の注意事項確認書を公開契約として設定し、受付にQRコードを掲示すれば、参加者は自身のスマートフォンで読み取り、内容を確認して署名できます。
同じ書類を複数の相手へ案内しながら、それぞれ個別の署名記録を残せることが公開契約の特徴です。
一方、住宅ごとの所在地、調査範囲、料金、検査日程、報告書の納品条件などは、依頼者によって異なる場合があります。
そのため、共通の注意事項は公開契約、物件固有の条件を定める業務委託契約書は通常契約というように、書類の目的に応じて使い分けることが適しています。
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住宅診断の依頼者が電子契約による締結に同意したことを、チェック項目で記録できますか?
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はい。マイサインでは、電子契約による締結について、契約相手の同意を独立したチェック項目で確認できます。
たとえば、これまで紙の申込書に署名・押印していた住宅所有者が、初めて電子契約でホームインスペクションを申し込む場合です。
契約作成時に電子契約への同意確認を有効にすると、契約相手へ電子的な締結方法に同意するためのチェック項目が表示されます。
同意チェックが完了しなければ締結操作へ進めず、同意の有無と日時は管理画面の署名記録および署名記録PDFに残ります。
通常契約・公開契約・対面契約モードのいずれでも利用できます。
ただし、このチェックは電子的な方法で契約を締結することへの同意を記録するものです。契約の内容や調査方法についての説明、法令上必要な電子交付の承諾手続、署名者の契約権限の確認などを自動的に代替するものではありません。
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住宅診断の業務委託契約書について、誰がいつ署名したかを後から確認できますか?
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はい。マイサインでは、契約締結後に締結済み契約書PDFと署名記録PDFを保存できます。
たとえば、中古住宅のホームインスペクションが終了した後、依頼者から「追加料金について契約していない」と問い合わせを受けた場合です。
このような場合、当時取り交わした業務委託契約書にどのような調査内容・料金が記載されていたかを確認する必要があります。
マイサインでは、締結済み契約書と、署名日時や署名者に関する情報が記録された署名記録PDFをあわせて確認できます。
契約時の内容を記録として残せるため、調査完了後に契約条件や追加調査の合意を確認したい場合にも役立ちます。
ただし、署名記録があることだけで、署名した人の本人性や契約権限、契約内容の法的有効性が無条件に保証されるわけではありません。必要な確認は事業者側で行ってください。
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既存住宅状況調査報告書や調査写真、図面などを契約書と一緒に管理できますか?
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はい。マイサインでは、電子契約で締結した契約書に加え、関連するPDF書類をアップロードして保管できます。
たとえば、中古戸建住宅の調査で、基礎のひび割れ、外壁の劣化、雨漏りの痕跡などを確認した場合です。
既存住宅状況調査報告書や調査箇所チェックシート、調査写真をまとめたPDF、建物の平面図などを保管しておけば、後日、依頼者から調査結果について確認を求められた際に参照できます。
契約時の業務委託契約書と、調査完了後の報告書・関連資料を同じサービス内で保管できます。
保管書類にはタイトル・契約日・契約者・契約金額などの情報を登録でき、必要な書類を検索・閲覧・ダウンロードできます。
なお、写真や図面はPDF形式にしてアップロードする運用です。マイサインが調査写真から劣化を自動判定したり、住宅診断報告書を自動作成したりするものではありません。
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複数の建築士や調査員が在籍する住宅診断会社で、契約業務を分担できますか?
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はい。ライトプラン以上で利用できるメンバー管理機能を使えば、複数の担当者で契約業務を分担できます。
たとえば、事務担当者が不動産仲介会社から住宅診断の依頼を受け付け、建築士が現地調査を行い、別の担当者が報告書の納品を管理する調査会社の場合です。
マイサインでは、オーナーがメンバーを招待することで、各担当者が専用アカウントから契約書の作成・送信・閲覧や保管書類のアップロードなどを行えます。
契約書や保管書類はオーナーの利用環境にまとめて保存され、メンバーの操作履歴も確認できます。
追加できるメンバー数は、ライトプラン5名、スタンダードプラン10名、ビジネスプラン20名、ビジネスプラスプラン以上は無制限です。いずれもオーナーを含まない人数です。
ただし、マイサインのメンバー登録と、既存住宅状況調査を実施するために必要な資格・業務上の権限は別です。調査実施者の資格や建築士事務所の登録などは、該当する制度に従って確認してください。
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不動産会社との年間契約の終了日を管理したり、数年前の住宅診断契約書を確認したりできますか?
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はい。マイサインでは、契約終了日・管理タグ・自動リマインド・CSV出力などの契約管理機能を利用できます。また、締結済み契約書やアップロードした書類の長期保管にも対応しています。
たとえば、買取再販会社と年間の住宅診断業務委託基本契約を締結し、その契約に基づいて複数の中古住宅の調査を受託している場合です。
基本契約の終了日を登録し、1日前・30日前・60日前・90日前から選択したタイミングで、オーナーへ自動通知できます。
また、「買取再販会社」「中古戸建住宅」「マンション調査」などの管理タグで書類を分類し、契約情報や管理項目をCSV形式でダウンロードできます。
締結した契約書やアップロードしたPDF書類は、国内データセンターで10年間保管され、必要に応じて閲覧・ダウンロードできます。
ただし、契約終了日のリマインドは、住宅診断の実施予定日や報告書の納品期限を自動通知する機能ではありません。また、10年間の保管によって、法令上のすべての書類保存要件を無条件に満たすわけではありません。
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住宅診断の電子契約を無料で始められますか?送信料や契約件数の追加料金はどうなりますか?
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はい。マイサインには初期費用・月額費用0円のフリープランがあり、プランの利用範囲内で住宅診断の電子契約を始められます。
たとえば、個人で活動する建築士が月に数件の中古住宅のホームインスペクションを請け負う場合や、少人数の住宅診断会社が新築住宅の内覧会同行サービスの申込書を電子化する場合です。
マイサインでは、契約書の送信料は0円で、契約が却下された場合は、送信時に一時的に確保された契約件数が戻る仕組みになっています。
また、月間の契約可能件数が不足した場合には、10件単位で契約件数を追加購入できます。追加料金は10件につき2,980円(税抜)で、追加購入した件数に利用期限はありません。
一方、各プランに毎月含まれる契約件数の未使用分は、翌月へ繰り越せません。
住宅診断の受託件数が少ない月と、新築住宅の引渡し前検査が集中する月で契約件数に差がある場合にも、利用状況に合わせてプランや追加契約件数を検討できます。最新の利用料金や契約可能件数は、料金・プラン一覧をご確認ください。