無料から始めて今日から使える電子契約サービス「マイサイン(mysign)」

契約管理機能をアップデート!終了日・管理タグ・自動リマインド・CSV出力に対応

新規・機能アップデート

平素より電子契約サービス「マイサイン(mysign)」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2026年10月14日、マイサインでは契約書の管理機能を大幅に拡充し、「契約終了日」「管理タグ」「自動リマインド」「管理項目CSVダウンロード」などの新機能をリリースしました。

これにより、電子契約の締結だけでなく、契約書の分類・検索、契約終了日の把握、更新時期の確認、契約情報の一覧管理など、締結後の契約管理をより効率的に行えるようになりました。

また、通常契約では、契約相手へのメール配信状態を確認できる機能も追加しています。

今回追加した機能について、利用方法や対象となる契約書、注意事項などをご案内します。

契約終了日・管理タグ・自動リマインドを追加

契約終了日・管理タグ・自動リマインドを追加

契約締結後や保管後の書類を、より分かりやすく整理・管理するため、3つの管理項目を追加しました。

これらはすべて任意で設定できる管理用情報です。契約書の内容とは別に管理されるため、契約相手には表示されず、締結済みの契約書PDFや署名記録PDF、契約内容そのものが変更されることもありません。

契約終了日:契約の満了日を管理

契約書ごとに、契約終了日を登録できるようになりました。

保管書類一覧では、登録した契約終了日をもとに期間を指定して検索できるため、終了日が近い契約書や、更新確認が必要な契約書を探しやすくなります。

例えば、業務委託契約、保守契約、顧問契約、秘密保持契約など、契約期間が定められている書類の管理に活用できます。

契約書を1件ずつ開いて終了日を確認する手間を減らし、日々の契約管理を効率化できます。

管理タグ:契約書を分類・検索

契約書や保管書類に、任意の管理タグを設定できるようになりました。

例えば、以下のような分類に活用できます。

  • 契約の種類:業務委託契約・秘密保持契約・売買契約など
  • 管理する部署:営業部・総務部・管理部など
  • 管理状況:更新確認・継続契約・終了予定など
  • 取引先や案件ごとの分類

管理タグは、1件の書類につき最大20個、1タグ30文字以内で登録できます。

登録したタグを使った絞り込みや、フリーワード検索にも対応しているため、契約書が増えた場合も必要な書類を見つけやすくなります。

複数の管理タグを組み合わせることで、社内の契約管理ルールに合わせた分類が可能です。

自動リマインド:契約終了日より前にメールで通知

契約終了日を登録した書類について、終了日が近づいたことをメールでお知らせする自動リマインド機能を追加しました。

通知時期は、以下から選択できます。

  • 契約終了日の90日前
  • 契約終了日の60日前
  • 契約終了日の30日前
  • 契約終了日の1日前
  • 通知しない

契約終了日や通知設定を変更した場合は、変更後の内容に応じて通知予定日が再計算されます。

なお、変更時点ですでに通知予定日を過ぎている場合、過去の日付にさかのぼって通知メールが送信されることはありません。

自動リマインドは契約終了日をお知らせする機能であり、契約の自動更新や更新手続きを代行するものではありません。

契約更新の確認漏れや、終了日の見落としを防ぐための補助機能としてご活用ください。

通常契約・公開契約・対面契約・保管書類に対応

今回追加した管理項目は、マイサインで締結した電子契約書だけでなく、外部で作成したPDFをアップロードした保管書類にも設定できます。

ただし、管理項目を登録できるタイミングは、契約方式によって異なります。

書類の種類 管理項目を設定できるタイミング
通常契約 契約作成時・契約完了後
公開契約 契約完了後
対面契約 契約完了後
アップロードする保管書類 アップロード時・保存後

通常契約とアップロードする保管書類では、作成・登録時に管理項目を設定できます。

公開契約・対面契約では、作成時には管理項目を表示せず、契約完了後に保管書類の詳細画面から設定する仕組みです。

また、いずれの書類についても、保存後に管理項目を追加・変更できます。

過去に締結した契約書や、紙の契約書をPDF化してアップロードした書類も含めて、契約終了日や管理タグを使った一元管理が可能です。

なお、これらの設定は契約書の管理を目的としたものであり、契約相手に送付した契約書の記載内容を変更する機能ではありません。

管理項目CSVダウンロードを追加

保管書類一覧から、契約情報や追加した管理項目をCSV形式でダウンロードできる機能を追加しました。

対象となる書類は、以下のとおりです。

  • 通常契約で締結した契約書
  • 公開契約で締結した契約書
  • 対面契約で締結した契約書
  • 外部からアップロードした保管書類

CSVには、契約種別、書類タイトル、契約日、契約相手、契約金額、契約終了日、リマインド設定、管理タグなどの契約情報・管理情報が含まれます。

検索条件に一致する契約書をまとめて出力

管理項目CSVダウンロードは、保管書類一覧の検索・絞り込み機能と連携しています。

  • 検索・絞り込み中は、条件に一致するすべての書類を出力します。
  • 現在表示しているページだけでなく、検索条件に一致する全件が対象です。
  • 検索条件を指定していない場合は、対象の保管書類をすべて出力します。
  • PDFのZIP一括ダウンロードに設けられている最大50件の制限は、管理項目CSVには適用されません。

例えば、特定の管理タグが付いた契約書や、一定期間内に終了する契約書を検索し、その結果をCSV形式で取得できます。

ダウンロードしたCSVは、Excelなどの表計算ソフトで確認・整理できるため、契約管理台帳の作成や、社内での契約情報の共有にも活用できます。

契約書をPDFで保管するだけでなく、管理情報を一覧化して活用できるようになりました。

契約相手へのメール配信状態を確認できるようになりました

通常契約の「相手の確認待ち」画面に、送信先ごとのメール配信状態を表示する機能を追加しました。

契約書を送信した後、メールがどのような配信状態になっているかを確認できます。

表示される主な配信状態は、以下の4種類です。

  • 配信処理中:メールの配信処理が進行している状態
  • 配信済み:受信先メールサーバーへの配送が完了した状態
  • 配信遅延:メールの配送に遅延が発生している状態
  • 配信失敗:メールの配送に失敗した状態

これにより、契約相手から「契約書のメールが届いていない」と連絡があった場合などに、管理画面から配信状態を確認しやすくなりました。

なお、「配信済み」は受信先メールサーバーへの配送完了を示すものであり、契約相手がメールを開封・確認したことを意味するものではありません。

契約相手が実際にメールを受信・確認したかどうかとは区別してご利用ください。

よくある質問

以前に締結した契約書にも、契約終了日や管理タグを追加できますか?

はい。すでに締結が完了している契約書にも、契約終了日・管理タグ・自動リマインドなどの管理項目を追加できます。保管書類一覧から対象の契約書を開き、書類の詳細画面で管理項目を設定してください。設定した情報は後から変更することも可能です。

また、マイサイン以外で締結した契約書や、過去に紙で締結した契約書をPDF化してアップロードした保管書類にも対応しています。これまでに締結した契約書を含めて、契約終了日や管理タグを活用した一元管理を行えます。

公開契約や対面契約でも管理項目を利用できますか?

はい。通常契約だけでなく、公開契約・対面契約・アップロードした保管書類にも対応しています。ただし、管理項目を設定できるタイミングが異なります。

  • 通常契約:契約作成時または契約完了後に設定できます。
  • 公開契約:契約完了後、保管書類の詳細画面から設定できます。
  • 対面契約:契約完了後、保管書類の詳細画面から設定できます。
  • アップロードした保管書類:アップロード時または保存後に設定できます。

いずれの管理項目も任意設定のため、必要な書類に対して利用できます。

自動リマインドは、いつ通知されますか?

契約終了日を基準として、90日前・60日前・30日前・1日前から通知時期を選択できます。自動リマインドを利用しない場合は、「通知しない」を選択できます。

契約終了日やリマインドの設定を変更した場合は、変更後の内容に応じて通知予定日が再計算されます。なお、設定した時点ですでに通知予定日を過ぎている場合は、過去の日付にさかのぼってメールが送信されることはありません。

自動リマインドで契約が更新されることはありますか?

いいえ。自動リマインドは、設定した契約終了日が近づいていることをメールでお知らせする機能です。契約の自動更新、更新手続き、契約相手への更新通知、契約内容の変更などを自動的に行うものではありません。

契約更新や解約の判断が必要な場合は、通知内容を確認したうえで、契約条件に応じた手続きを行ってください。更新期限や契約終了日を管理するための補助機能としてご活用いただけます。

管理タグはいくつまで登録できますか?

1件の契約書・保管書類につき、最大20個まで管理タグを設定できます。1つのタグに入力できる文字数は30文字以内です。例えば、「業務委託契約」「秘密保持契約」「更新確認」「取引先名」など、社内の管理方法に合わせて分類できます。

複数のタグを設定することで、契約の種類や管理目的に応じて書類を整理しやすくなります。登録した管理タグは、保管書類一覧での検索・絞り込みにも利用できます。

管理項目CSVダウンロードでは、どの契約書を出力できますか?

通常契約・公開契約・対面契約で締結した契約書と、外部からアップロードした保管書類が対象です。契約書のタイトル、契約相手、契約終了日、管理タグなどの契約情報・管理情報をCSV形式でダウンロードできます。検索条件を指定している場合は、検索結果の現在のページだけでなく、検索条件に一致したすべての書類が出力対象となります。

また、PDFのZIP一括ダウンロードに設けられている最大50件の制限は、管理項目CSVダウンロードには適用されません。契約情報の一覧確認や、Excelなどを利用した契約管理台帳の作成にも活用できます。

管理項目を追加すると、契約相手に通知されたり、契約書の内容が変更されたりしますか?

いいえ。契約終了日・管理タグ・自動リマインドは、契約書を管理するための情報です。これらの管理項目は契約相手には表示されず、管理項目の追加・変更によって契約相手へ通知メールが送信されることもありません。

また、締結済みの契約書PDFや署名記録PDF、契約内容そのものが変更されることもありません。締結済みの契約書をそのまま保持しながら、契約管理に必要な情報を追加できます。

メンバー管理機能も同時にリリースしました

今回のアップデートでは、契約管理機能の拡充に加えて、複数の担当者で電子契約業務を共同管理できる「メンバー管理機能」も新たにリリースしました。

メンバー管理機能では、オーナーが担当者を招待することで、同じマイサインの利用環境で契約書や保管書類を共有できます。

メンバーも通常契約・公開契約の作成・送信、対面契約の作成、保管書類のアップロードなどを行えるため、複数の担当者で契約業務を分担できます。

また、メンバーが作成した契約書や保管書類もオーナーの利用環境に保存されるため、契約データを一元管理できます。

メンバー管理機能は、2026年10月14日よりライトプラン以上でご利用いただけます。

機能の詳細や対応プラン、利用開始までの流れについては、以下のページをご確認ください。

メンバー管理機能の詳細・利用方法はこちら

電子契約の締結から、その後の契約管理まで

マイサインでは、これまで通常契約・公開契約・対面契約など、さまざまな利用シーンに対応した電子契約機能を提供してまいりました。

今回のアップデートでは、電子契約を締結するだけでなく、締結後の契約書をどのように管理し、必要なときに確認・活用できるかという点にも重点を置いて、機能を拡充しました。

契約終了日を登録して満了時期を把握する、管理タグで契約書を分類する、自動リマインドで終了日を確認する、CSVダウンロードで契約情報を一覧化するなど、契約管理に必要な作業をマイサイン上で進められるようになりました。

これまで契約書ごとに個別管理していた情報も、保管書類一覧から確認・整理しやすくなります。

さらに、メンバー管理機能と組み合わせることで、複数の担当者が契約業務を分担しながら、契約書や管理情報を同じ利用環境で扱えます。

個人事業主の方から、多くの契約書を扱う企業まで、利用規模や業務内容に合わせてマイサインをご活用いただければ幸いです。

マイサインは、電子契約の作成・送信・締結から、その後の保管・検索・期限管理まで、日々の契約業務をより便利にするサービスを目指しています。

今後も、皆様のご意見を参考にしながら、機能の充実と操作性の改善に取り組んでまいります。

引き続き、電子契約サービス「マイサイン(mysign)」をよろしくお願いいたします。

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